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もりを活かす
もりを上手に活用することは、もりを守ることに繋がります。
ここでは、「もり(=森林と野外施設)」を活用し、自然(森林)との共生をテーマとする様々な社会貢献活動(森林整備活動や環境教育活動など)のためのトレーニング(研修会)を行うことができます。
日常とは気候も環境も異なる「もり」の特色を活かすことで、テントキャンプや野外炊飯を通じて、いくつもの「生きるためのスキル」を得ることができます。また、食・住の確保と維持のために行われる共同作業からは、スタッフ間のコミュニケーションや信頼関係が生まれます。
・「もりを活用する」ための「人材研修プログラム」はこちら
〔もりの中での暮らしを通じてコミュニケーションをはかる〕
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